発展を遂げる浦和美園駅エリア 岩槻南部の区画整理事業も終了

地下鉄7号線で現在の最終駅、埼玉スタジアムの最寄り駅にもなっている浦和美園駅。
その周辺地域を開発して快適なまちづくりを目指している「みそのウイングシティ」は、4地区に分かれて総面積316・5ヘクタールの特定土地区画整理事業である。
その中で綾瀬川を跨いだ岩槻区内の南部新和西地区(73・8ヘクタール)がこの開発エリアに入っており、昨年、平成29年2月17日にはイオンモールがある浦和東部第二地区と同時に整理事業が終わり現在新しい建物が次々と建てられている。
翌2月18日には尾ヶ崎、尾ヶ崎新田、釣上、釣上新田の各一部が岩槻区美園東1~3丁目の住居表示に変わった。
浦和東部第一地区と大門下野田地区は事業が継続中で、大型病院建設の計画など話も出ており、伝統的な魅力を活かした街づくりを進める城下町岩槻とは対照的な新しい時代にふさわしい拠点づくりを目指しているようだが、それなりに課題も多いという。
岩槻までの地下鉄延伸にもかかわることでもあり、今後も関心を持って見届けていきたい。
【編集部:奥山】

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