「心の水面下」
外側の世界から
訪れた言葉が
内側の
心に触れて
海面に
落ちるように
気持ちが
沈んでいく
苦しみの中で
海に溺れるように
懸命に藻掻くように
心は生きている
海にとって
波一つのような儚さで
雨粒一つ一つに映る
景色のような
思いが
渦巻きながら
心を
両手で
受け止めている

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