岩槻区宮町2丁目にあり、久伊豆神社裏手になる宮の杜ふれあい公園では、今年4月から、地域の有志による清掃活動が行われています。
これまで公園の管理を担う地域団体がなかったことから、宮町自治会が中心となり、「地域の公園をみんなできれいにしていこう」と活動を始めました。
毎月1回、朝8時から1時間ほど。
毎回20~30人ほどが集まり、ごみ拾いや清掃に汗を流しています。
活動には、65歳以上の方が所属する永寿会も協力しています。
取材に伺った9月19日の朝も、多くの地域の方が公園に集まっていました。
清掃が始まると、それぞれが手分けして作業に取り組み、落ち葉やごみを拾う姿が見られました。
作業の合間には、「最近どう?」と声を掛け合うなど、参加者同士が言葉を交わす場面も。
公園をきれいにすることが、地域の人と顔を合わせる機会にもなっています。
参加者からは、「毎月こうして、清掃活動をしながら地域の人と話せることが楽しい」との声も聞かれました。
決して楽な作業ではありませんが、みんなで力を合わせて公園をきれいにすることが、活動のやりがいにもつながっているようです。
公園をきれいにするために集まった人たちが、作業を通じて言葉を交わし、つながっていく。
宮の杜ふれあい公園では、そんな地域交流の時間が毎月つくられています。
【編集部・尾舘】
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価格:641円 |
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