ジャズと教育 締め切りは文化をつくる⁉

変わらぬ味、母校のかつ丼

先日、母校の立教大学に行きました。
久々の学内、思わず学食に行って当時食べていたかつ丼を注文。
値段は倍以上になっていましたが、味は変わっていません。青春の味はそのままでした。

大学では私の所属していた「作詞作曲部OPUS」の大先輩である細野晴臣氏の展覧会をやっていました。
彼は私の大好きなバンド「はっぴーえんど」、そして、世界を席巻した「YMO」等で大活躍したミュージシャンです。 

彼の言葉に「締め切りは文化をつくる」があります。
私は直接この言葉を聞いていませんので解釈は違っているかもしれません。
ただ、この言葉にいたく共感したのです。

私のような怠け者が何かやろうとした時「いつかやろう」では絶対に実現できません。
何かする為には当然準備が必要です。
その準備を「しっかりやってから」等と言っていたら、準備の途中で意欲は萎えてしまいます。
締め切りがあれば意欲があろうとなかろうとその実現に向けて集中して準備せざるを得ないのです。

子ども達も同じです。
テストも発表会も日程が決まっています。
それまでに万全の準備をしなくてはなりません。
その準備を怠ればその結果は推して知るべし。
子ども達はテストや発表会があるからこそ力を付け、成長している面もあるのです。

しかし締め切りとは「自分を追い込むための一つの手段である」ということを忘れてはなりません。
大元の意義を分かった上で意識を持って取り組むことが大事なのです。

私は今、毎月締め切りがあるこの原稿を書いています。
果たしてこの駄文も文化をつくっているのでしょうか?
「ら・みやび」の発行意義は十分理解しているつもりではあるのですが…。

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