子どもと一緒に過ごした時間、手を繋いで見た空、交わした言葉を、心にだけでなく文章にも残していきたい。心や言葉を大切にしたいお母さんの、子育ての記録です。
1歳を過ぎて、ムスメがおしゃべりするようになってから、たった1語からなる文だけど、意外な言葉を覚えていることに気が付きました。しかも、使う場面が合っていることに、笑えて、可愛くて仕方ないです。ゴニョゴニョと宇宙語みたいなことをひとりで言ったり、時には2語からなる文のようになるときもあります。そんなムスメとのコミュニケーションがますます楽しくなってきました。
・絵本で見た花火を「はびび」って言ってました。私も「はびび」派だったから、母子で一緒。・「だっこー」とムスメ。すぐに対応してくれなさそうなママに対して「まっててかねぇ~?」・最近「どれどれ」って言うと思ったら、私の口癖でした(笑)・ムスメに会いに来たばーちゃんに、嬉しくて「だっこ! アピタ! おんぶ!」と3連発。・クレヨンのピンクを「ぴんくん」って。なんだかお友達みたいで、親しみがわきます。・自転車に乗る時、いつも「ぼうし!」って言っていたのですが、ヘルメットが帽子じゃないってわかったみたいで少し考えてから「へーめっ(ヘルメット)!」って。正解!
ムスメが話した一つひとつの言葉は、メモ帳に記録しています。月齢、年齢ごとの言葉を振り返ると、あとあと読み返してみると癒されそう。もうすぐ2歳。明日はどんな成長を見せてくれるか楽しみです♪【なっきぃ】
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