現在では下駄箱とは言わずに「靴箱」とか「シューズボックス」などと呼ばれているそうだ。
先日友人宅を訪ねると「夫が廃材で下駄箱を作りました」と、見せてくれた。
「自由にお持ちください」との看板につられて立ち寄ると、そこは浦和美園地区のある建設会社のロータリー。
会社の方に会釈すると「どうぞ~」と心よく言ってくださり頂いて来たとか。
大小さまざまな廃材があり、DIY好きにはたまらないスポットのようだ。
友人のご主人は「玄関に置ける程の代物ではないのですが、ロック出来るドアも付いていて勝手口にはちょうど良いのではとニンマリ。
合板は、張り合わせた板なので雨には弱いと思うが、ベニヤ板の薄さよりは丈夫で長持ちしそうと感心しました。
ご主人、一家に一人は欲しい期待の“逸材”ですね。
【増田啓子】
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