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- 日本三奴の一つ「岩槻黒奴」を次世代へ! (岩槻黒奴保存会)
日光の「赤奴」、甲府の「白奴」と並び、かつて「日本三奴」の一つに数えられた「岩槻黒奴(いわつきくろやっこ)」をご存じでしょうか。
岩槻黒奴とは、江戸時代から武州岩槻総鎮守・久伊豆(ひさいず)神社の神幸祭にて、神輿渡御の先頭に立って街を練り歩いた「奴振り(やっこふり)」のことです。
粋な黒半纏(はんてん)を身にまとった若い衆が、独特な歩調と掛け声とともに毛槍(けやり)を豪快に操る姿は、城下町・岩槻の活気を象徴する秋の風物詩として長く親しまれてきました。
昭和29年に一度は姿を消したものの、「地域の宝を後世に継承したい」という岩槻商工会議所青年部の有志の熱い想いにより、平成20年に当会が発足し復活を遂げました。現在、保存会では主に以下の活動を通じて地域の文化を支えています。
- 「人形のまち岩槻まつり」人形仮装パレードの先導と奴振りの披露(伝統衣装を着た可愛い子どもたちによる「稚児やっこ」も登場)
- 「久伊豆神社 秋季例大祭」伝統ある奴振りの奉納
- 「城下町岩槻鷹狩り行列」岩槻藩の大名行列における先導役
新会員・賛助会員を募集中!
当会では、一緒に伝統文化を継承し、岩槻の街を盛り上げてくれる仲間を募集しています。
伝統文化、地域貢献に興味がある方(18歳~40代)
城下町の熱気を受け継ぎ、黒半纏を粋に着こなしてみませんか?
最新情報、お問い合わせは「岩槻黒奴保存会」の公式FacebookなどのSNSをご確認ください。
【岩槻黒奴保存会:加藤広隆】
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