「岩槻の“新しい楽しみ”が見つかる場所」ってご存知? 2020年2月(東京オリンピック・パラリンピック前)に「(仮称)岩槻人形博物館&(仮称)にぎわい交流館いわつき」が、日光御成道に隣接する旧岩槻区役所跡地に開館します。 市の基本計画では、「(仮称)にぎわい交流館いわつき」には、2階建ての建物で、「カフェレストラン」や「ショップ」、「コミュニティスペース」などがあります。また、日本人と人形の歴史を調査研究しその成果を展示する「(仮称)岩槻人形博物館」と同一の敷地に存在し、年間4万人以上の集客を目指します。 いわば、「人形のまちとして魅力ある文化を発信し、城下町のにぎわいや交流を生むまちづくり拠点」が岩槻区の中心市街地に登場するのです。 2年後に迫ったオープンを前に、個人参加によって進める「2020委員会(有志の会)」を設立しようと考えています。区民会議委員や市民活動ネットワークの有志17人が集まり平成30年2月から3月まで様々な準備をしてきました。 市民が愛着をもって誇れる場所となるよう、知恵を集め岩槻区のまちづくりが活況を呈することを願って5月からスタートします。趣旨をご理解の上ご賛同頂きメンバーとして、是非、ご一緒に活動に参画をお願いします。
「2020委員会(有志の会)」第1回委員会
【日時】平成30年5月12日(土) 13時30分~【場所】岩槻区役所多目的室(3階)【問合せ】NPO法人ためぞうクラブ・代表 奥山吉寛(090-3919-9406) NPO法人岩槻まちづくり市民協議会・理事長 栗原保(090-8805-2550)*事前の申込または当日直接会場にご参加いただいても結構です。
この記事へのコメントはありません。
この記事へのトラックバックはありません。
Δ
ヒマワリの種まき大作戦
春ならではの景観 恒例の桜まつりが開催
トップページに戻る
移動済み情報記事一覧へ
Copyright © WEB ら・みやび 岩槻 All rights reserved.
この記事へのコメントはありません。