女性がリーダーだった 稀有な戦隊ヒーロー

戦うヒーローは男性が圧倒的に多い。
歴代のヒーローを見てみると、男性が多く、女性は紅一点ということが往々にしてあるのは、みなさまご存知の通りだろう。
例えば、〇〇レンジャーなどの戦隊ヒーローシリーズを見ると、リーダーは大体が男性だ。
そんな中でも、女性がリーダーだった稀有なシリーズがあったのを皆さんはご存知だろうか?
それは、忍者戦隊カクレンジャーである。
1994年2月から1年間放送されたシリーズで、テーマは名前の通り「忍者」。
それまではなかった「和」のテイストが初めて取り入れられた戦隊シリーズだ。
作品の前半部分では、リーダーであるニンジャホワイトこと鶴姫と、使命感に欠ける男性陣の構図を主軸にしていた。
コミカルな世界観を構築していたのがたいへん特徴的で、意欲的な作品であったのは間違いない。
また、この作品で活躍したアクション俳優にケイン・コスギがいる。
苦手な日本語そのままに体当たりで演じているので、興味があればぜひ見てほしい。
ちなみに、ケイン・コスギはその前年、ウルトラマンパワードという作品で主役を担当しているのでこれも合わせて見てみるとさらに面白くなるに違いない。
話を元に戻すが、男性がリーダーであるヒーローが多いが、現実は女性の方が強い場合が往々にしてある。
そんなご時世を反映して、女性が主人公の戦隊シリーズや仮面ライダーシリーズが生まれないかな、と最近ひそかに感じている。
【うえぽん】

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