「無題」
たえず変化して流れて行く空のようだ!上品な配色で画面に統一感があります。きれいですね。水面の揺らめきに映ったところをとらえたのかもしれません。ものがたりの始まりです。描き手は幻想的なイメージの世界への入口に立っているようです。筆の作り出す濃淡、そのフワッとした強弱。筆がひとりでに動いてお話をしてゆくようですね。となりに来る色を見つけてゆくという配色の楽しさだけではなく、絵の具の濃淡の面白みも見つけましたね。(アートワークショップでの作品、コメント・たかおかのりお)
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