さいたま市緑区下山口新田に位置し、見沼田んぼの中という事もあり、四季それぞれの彩りも楽しめる事から人の姿も良く見かける公園施設、ちょっと覗いたミニ企画展の“蛇の郷土玩具”は、全国から集められたその郷土ならではの玩具が展示され、なつかしさを覚えた。
また、2,3月からの行事として小学生とその保護者を対象に、昔のくらし体験講座等が催されると公園の一角に掲示されていた。
話題は変わり、旧463道路の念仏橋の架け替え工事は2年先までかかる大がかりなものだが、完成すればこの近辺も生活しやすい空間となることでしょう。また向かい側の広場には、数年後に道の駅的な建物も建築の運びとか・・・・
自然を残しつつ様変わりするのもワクワクするものですね。
【増田啓子】
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