「障がいを持っても地域で自分らしく生きる」

こんにちは! 3年ほど前から岩槻のNPO法人 愛風(あいあい)で勤務している久毛しずかと申します。
リハビリテーション専門職の作業療法士として働いていますが、仕事についてまだ知らない方もいらっしゃるかと思います。
リ・ハビリテーションは、日本語で「再び・生きる」と直訳されます。
対象は障がい者の方だけではなく、刑務所の刑期を終えた方々の社会復帰を手助けするのも、リハビリテーションの役割です。
私たちは日々生きていますが、みなさんは「自分らしく生きている」と自信を持って言えるでしょうか。
社会は厳しく、人生は重いものです。
様々な理由で自分らしく生きるのを阻害されている方は、みなさん広い意味でリハビリテーションの対象者です。
病気や事故だけではなく、街の構造やシステム、偏見などが阻害される要因になる場合もあります。
私たちのような作業療法士は、これらの要因にアプローチしてリハビリテーション達成を支える専門職です。
この「ら・みやび」への寄稿は、自分らしく生きようとする意思を阻害する要因の一つ「ハンディキャップ(社会的不利)」について、地域のみなさまに知っていただければ「岩槻がより生きやすい地域になる」という思いから。
これは、愛風の「地域貢献したい」という思いとも一致します。
紙面には限りあります。障がいは多岐にわたります。
一度にすべてお伝えするのは無理なので、毎回少しずつ障がいを抱える生活について、書かせていただきます。
よろしくお願いいたします。
【NPO法人 愛風・久毛しずか】

バランスボールに座って将棋、頭も使って体操

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