しきなみ短歌4月例会の高点歌(四首)

亡き母の 荷物を取りに 施設へと
朱色の湯呑が 目に留まるなり 
             石井厚子  
過ぎゆきの 面輪ゆらりと 浮かび来る
半ばうつつの 暁の夢
            金丸由美子

ブローチの 絣の柄が なつかしく
吾に購う ギャラリーカフェ 
            岡安節子
公園の ベンチに腰かけ 一休み
真っ赤な椿に 疲れやわらぐ
            野島善作
問い合わせ先:080-4150-3412(小松)

基礎からわかる はじめての短歌 [ 高田 ほのか ]

価格:1496円
(2025/5/12 22:03時点)
感想(1件)

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

無料イラスト素材【イラストAC】

アーカイブ

お勧め記事

  1. 【す】捨てたイノチの空しさ す-「民主化していない奴は帰還させないでくれ」と、共産党の徳田球一…
  2. オーストリアのシンポジウムで人の背丈もある一木つくりのスプーンとフォークをみてびっくりした。 …
  3. 2026/8/16

    岩槻川柳会
    近詠作品より                 長寿会 声は出かいし 元気良い 遊佐 弘 免許証…
  4. 2026/8/16

    今月の短歌
    しきなみ短歌 7月例会の高点歌 カーテンを 開けた男の子に 手を振れば 笑顔がかえる 散歩の道に…
ページ上部へ戻る