夏目漱石が訪れた大宮公園

今年は文豪夏目漱石生誕150年の記念の年。
漱石は大宮公園を訪れている。東京帝国大学(今の東大)の学生の時だ。
学友の正岡子規が試験勉強のため、公園内にあった料亭旅館の万松楼(ばんしょうろう)に滞在中、漱石を呼び寄せたという。
漱石は後に「鶉(うずら)か何かの焼いたのなどを食わせた」と書いている。
二人で鶉料理に舌鼓を打ったのだろう。
万松楼があったのは児童遊園地や小動物園の辺りだ。
読書の秋、食欲の秋。
色々な楽しみがあるが、小春日和に大宮公園を散策するのも一興だ。

歴史解説板と児童遊園地
歴史解説板と児童遊園地

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

無料イラスト素材【イラストAC】

アーカイブ

お勧め記事

  1. 【す】捨てたイノチの空しさ す-「民主化していない奴は帰還させないでくれ」と、共産党の徳田球一…
  2. オーストリアのシンポジウムで人の背丈もある一木つくりのスプーンとフォークをみてびっくりした。 …
  3. 2026/8/16

    岩槻川柳会
    近詠作品より                 長寿会 声は出かいし 元気良い 遊佐 弘 免許証…
  4. 2026/8/16

    今月の短歌
    しきなみ短歌 7月例会の高点歌 カーテンを 開けた男の子に 手を振れば 笑顔がかえる 散歩の道に…
ページ上部へ戻る