カテゴリー:連載・寄稿
-
今回からは、岩槻郷土資料館に展示している資料について紹介していきます。
資料館を入ってすぐの部屋に岩槻城の模型があります。
この模型は江戸時代に描かれた十数枚の絵図を参考にして、江戸時代の岩槻城の姿を再現したものです…
-
東陽寺と記念碑
松尾芭蕉が門人曽良(そら)とともに奥の細道の旅に出発したのは元禄2(1689)年3月27日(旧暦)、江戸から日光街道を北へ向かった。芭…
-
-
ペットの野良猫、モンタ物語「僕は捨て猫、モンタです」第49回(最終話)ペンネーム キカン坊
座布団の上で寝ている様に見えたトラ模様のネコに声をかけても全然動きません。無精ひげのおじさ…
-
岩槻郷土資料館の鉄筋コンクリート部分の内部が装飾性をもつのに対し、木造部分は、巡査詰所、留置室、調室、刑事室、宿直室などであったためかほとんど装飾のない実用的といえるようなつくりとなっています。
留置室は巡査詰所の奥に…
-
人生を変えた香りが漂う自家焙煎珈琲の実技披露
「岩槻区三世代交流懇話会」(きぼう・NPO法人親子ふれあい教育研究所)第23回は平成29年2月22日、区役所の多目的室で美味しい珈琲に出会い人生が変わったという森谷…
-
店長ウメカゲの「今なの?!」 第44回 スタントマンの巻
万代書店岩槻店店長 梅景邦孝
ボクの勤める万代書店は、マンガ倉庫、○○鑑定団、お宝中古市場などお店の屋号は違うのだが研修会や新店舗が出来た時の応援などを相…
-
「ウルトラC」と言えば、嘗て一世を風靡したNHKスポーツ中継の名アナウンサー鈴木文弥さんが、東京オリンピックの際、日本選手が至難の技を次々に決めた際に表現した言葉として当時の流行語となったものである。
戦後(第二次世界…
アーカイブ
お勧め記事
-
手品師に 拍手喝采 光る技
盛田桂治
元気だが なぜか気になる 淋しそう
原 …
-
しきなみ短歌10月例会の高点歌(4首)
迎え火に 応うるごとく 蜩の声
近々と澄み 透りゆく
…
-
題名は「カラフル迷路」。
俯瞰した大地の地図のようです。
何本もの道が交差してはぶつかり合って次…
-
ストレスが 買い物カゴに 入り込む
堀江 恵
入社即 退職届け 代行屋
遊佐 弘
口だけは …