過去の記事一覧
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今回、読者のかえでくーさんが紹介してくれるのは、3歳になる猫のくーくんです。
自宅で飼い始めた当初は、くーくんも「手のひらに収まるサイズでした」と振り返るかえでくーさん。
年齢を重ねるにつれて「今では貫禄すら感じ…
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金星は2019年11月ごろから2020年5月ごろまで「宵の明星」として見えています。
夕方から宵のころ(日の入り後)に西の空で明るく輝いているので、一目でそれとわかります。
時折、細い月と並ぶ光景(月に一回ペース…
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先日、高橋ゲタ夫氏というベーシストが私の所属するビッグバンドのリズムパートの指導をしてくださいました。
彼は超一流のラテンベーシストで、「そんな人に指導してもらっているなんて、贅沢過ぎないか。」と羨ましがられるような方…
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根っからの犬好きであったことから、みずから犬向けのスイーツ専門店「はらぺこ」をオープンしたのは、浦和美園地区で店舗を切り盛りする池田真綾さん(36)だ。
さっそく足を運ぶと、看板犬の1歳半になる白忍くん(写真左)が出迎…
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今月は、ブルーノート時代のバド・パウエルを紹介します。
おそらくバド・パウエルはモダン・ピアノ史上セロニアス・モンクと並んで最も傑出したピアニストであろう。
彼のプレイはよく天才と狂気のギリギリの世界にあると形容され…
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2019年を振り返る「漢字一字」。
日本漢字能力検定協会が毎年、年末にその一年の世相を表す漢字一字と理由を全国から募集し、もっとも応募数の多かった漢字を、京都・清水寺の森清範貫主(もりせいはんかんす)の揮毫(きごう)に…
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八雲神社の本殿にある普段は見ることのできない立派な彫刻が、2020年2月22日(土)の「まちかど雛めぐり」で公開される予定だ。
それにちなみ、彫刻の説明パネルを作ったという話を氏子会総代・萩原さんよりお聞きしたので、取…
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岩槻城の築城に関わったとされる太田道灌。
そのひ孫にあたる資正の実像に迫った書籍『太田資正と戦国武州大乱 実像を戦国史跡』(まつやま書房)が出版された。
別称の「山楽斎」としてもなじみある資正。
関東では北条家や上…
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日本の三大特撮といえば、「ウルトラマン」「仮面ライダー」「スーパー戦隊」。
中でも、1966年に…
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学童で働いていた私が子供との関りを綴る日々の記録です。
今回はけんたくん(前編参照)と折り合いの悪…
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【ふ】不意に射(う)殺れた岡島軍曹
この地獄から出たい、と願望はしていても逃亡という愚挙はできない…
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50年以上運転してきて保険会社を使ったのは今回が初めてです。
駐車場を私が出たところで直進してきた…
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「絵画」
己を通して世界を知る
全ての世界観は
平行世界
元を辿れば
一つの世界線へと
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春が過ぎて初夏が近づいてきましたが、最近は夏が急に来たかのような暑さと思えば雨が降れば肌寒く、天候は…