過去の記事一覧
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今回は岩槻小学校のイチョウ(雄木)です。
幹周り5・31m、樹高27mの岩槻区で一番大きなイチョウで、校庭のほぼ中央にそびえるように立っています。
イチョウは漢字で、「銀杏」「公孫樹」「鴨脚樹」などと書きます。
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ストリートラグビーをするサンタ
釜石市では、8回目となる「サンタが100人やってきた」が開催され、全国から102人のサンタが集まりました。
サンタの出発式で野田武則釜石市長が、「東日本大震災から7年9か月が経…
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〜こどもの心に種をまこう〜
床の間に飾られた鏡餅逃げ出した先の結末は?
みなさんは、お正月にたくさんお餅を食べましたか?
お雑煮、磯辺餅、あんこ餅、きな粉餅など、どれもとてもおいしくて、ついつい食べ過ぎてし…
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100歳を超えた人生の生き字引である「はつねばあちゃん」と「うめじいちゃん」があなたのお悩みに答えます。
【明日のゆっきーさんから】
なやみがない、やることがないのがなやみなんです。
どうしたらいいでしょう…
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あなたの心に届けたい言葉
詩人=大野弘紀
始まりの場所 終わりの場所
始まりの場所
それは夢を見る場所
始まりの場所
それは
歩き始めるその瞬間
始まりの場所
それは
きっと出会った跡
始まりの…
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冬休みの宿題の定番、書初め。私が小学生の頃は何のために書くのかと首をかしげていましたが、由来と意味について調べてみました。
平安時代の宮中で吉書初め(きっしょぞめ)として行われていた行事が、江戸時代になると一般庶民…
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「岩槻八景」は、明治一八年(一八八五)、旧岩槻藩士らによって、廃城となった岩槻城の姿を再現し、描いたものです。
中国の「瀟湘(しょうしょう)八景」をもとにして描かれた「近江八景」に倣い、城内の景勝地の八景を描いています…
今月の記事動画
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【き】
聞いたシベリア来て地獄
【ゆ】
行くあてもない逃亡兵
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学童で働いていた私が子供との関りを綴る日々の記録です。
発達に障害があったりすると、感覚が違ったり…
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家庭菜園で精を出す浦和美園地区の鈴木さん宅の一角で見かけた一コマです。
これまでは、季節の野菜の種…
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【経済の大きな変動に流されないために 人生の基軸を描こう!!】
日本で初めての女性首相が誕生しまし…
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「自分のために、家族のために、知っておきたい成年後見制度」
~家族の状況に合わせた認知症への備え方…
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「ゆっくりと 一歩ずつ」
時は流れている
速く脈打つように
留まろうとするように
時は変わっ…
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『恋染紅葉』
秋が風のように過ぎていきましたが、秋風が名残惜しく、今回は秋らしい色を紹介します。
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重なり合う浮草のイメージからつくられた版画です。
夏、涼を求めるように覗いた水の中。浮草の隙間から…