過去の記事一覧
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100歳を超えた人生の生き字引きである「はつねばあちゃん」と「うめじいちゃん」があなたのお悩みに答えます。
【さつきさんから】
体重を気にしていますが、秋になって食欲が止まらないのが心配です。
【うめじいち…
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あなたの心に届けたい言葉
〜山吹に寄せて〜
「言い伝え」
鷹狩りに出かけた
とある日は生憎の雨
鷹の声が遠く笑う
太田道灌が家を訪れ
藁を求める道灌
出迎えた少女
差し出した山吹一輪
それは侮辱だ…
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こんにちは。タマコチの店長ミナです。
日が暮れるのが早くなり、朝晩は肌寒くなってきました。
日中の温度差もあり、風邪をひきやすくなる季節。
体を冷やさないよう、予防対策をしっかりしましょう。
さて、今回はそん…
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南下新井 コスモス祭り (10 月20~21 日)
日本の秋の代表的な花にコスモスがある。
弊紙の先月号では4ページのコラム欄にも取り上げ、語源の由来や花言葉も紹介されている。
岩槻には市民が自由に観…
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かつての城下町・岩槻には古くからのお店や伝統的なお土産が色々ある。
しかし、岩槻のイベントに来たお客さんからは「岩槻らしい人形以外のお土産品は何ですか」と聞かれることも多い。
観光地で楽しんだ思い出を、お土産をつまみ…
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岩槻九町は、総称として「岩槻宿」又は「岩槻城付町場」とも呼ばれていますが、その一つが「市宿町」です。
1560(永禄3)年に勝田家の先祖・勝田佐渡守が、のちに「氏資(うじすけ)」と名乗る岩槻城主・太田資房から市立ての許…
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岩槻の手づくり作家紹介想い出深い床柱などを、磨いてきた技術で工芸品などに生まれ変える
住宅の建設がさかんだった高度経済成長期には、団地やマンションの部屋にも和室や床の間があるのは定番で床柱の需要も多かった。秩父生まれの矢…
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【き】
聞いたシベリア来て地獄
【ゆ】
行くあてもない逃亡兵
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学童で働いていた私が子供との関りを綴る日々の記録です。
発達に障害があったりすると、感覚が違ったり…
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家庭菜園で精を出す浦和美園地区の鈴木さん宅の一角で見かけた一コマです。
これまでは、季節の野菜の種…
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【経済の大きな変動に流されないために 人生の基軸を描こう!!】
日本で初めての女性首相が誕生しまし…
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「自分のために、家族のために、知っておきたい成年後見制度」
~家族の状況に合わせた認知症への備え方…
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「ゆっくりと 一歩ずつ」
時は流れている
速く脈打つように
留まろうとするように
時は変わっ…
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『恋染紅葉』
秋が風のように過ぎていきましたが、秋風が名残惜しく、今回は秋らしい色を紹介します。
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重なり合う浮草のイメージからつくられた版画です。
夏、涼を求めるように覗いた水の中。浮草の隙間から…