過去の記事一覧
-
年が明けると、あっという間に年度末を迎える。別れと新たな出会いの重なる、春がやってくる。この時期になると、私は小学6年の卒業生を担任した当時のさまざまなできごとが蘇える。40数年前の卒業式の日の「最後の授業」の熱い思い出…
-
絵本や本を友人と紹介しあうことが私は好きです。教えてもらった絵本や本から、その人の生き方や心が伝わってくる気がするからです。友人が「とても影響を受けた」と言ってオススメしてくれた絵本「ぼくを探しに」を紹介したいと思います…
-
2月といえば、バレンタインデーですね♪ 女の子にとっては、一世一代の告白デーです。男の子にとっては、チョコレートいくつもらえるか、本命の女の子からもらえるか、ドキドキの一日ですが……。日本では文化として、根づいていますが…
-
-
「子供の頃のずっと前」
自転車で緑を駆抜け
通り過ぎた
林の向こう
子供の頃
探検と冒険の先に
秘密基地
まだ誰も
分け入ったことのない場所が
あるかもしれない
いつかの日
懐かしい頃
自分より遥…
-
こんにちは。タマコチの店長ミナです。もうすぐ春ですね♪春の訪れで思い浮かぶ野菜といえば「菜花」(なばな)です。アブラナ(葉の花)のつぼみと花茎。若葉の部分を菜花といいます。カロテン、ビタミンC、B1、B2、葉酸、カルシウ…
-
史料『岩槻古城八景』は、明治18(1885)年に旧岩槻藩士らによって描かれたものです。明治になり、廃城となった岩槻城の姿を再現し書き記したもので、中国の「瀟湘(しょうしょう)八景」をもとにして描かれた「近江八景」に倣い、…
-
岩槻の真福寺貝塚を取り上げた「縄文期の内陸 どう製塩」という記事が、平成30年1月17日付の読売新聞朝刊で文化欄に掲載された。真福寺貝塚は、さいたま市の平成27年度「史跡 真福寺貝塚保存活用計画」にもとづき発掘調査が行わ…
今月の記事動画
お勧め記事
-
【き】
聞いたシベリア来て地獄
【ゆ】
行くあてもない逃亡兵
…
-
学童で働いていた私が子供との関りを綴る日々の記録です。
発達に障害があったりすると、感覚が違ったり…
-
家庭菜園で精を出す浦和美園地区の鈴木さん宅の一角で見かけた一コマです。
これまでは、季節の野菜の種…
-
【経済の大きな変動に流されないために 人生の基軸を描こう!!】
日本で初めての女性首相が誕生しまし…
-
「自分のために、家族のために、知っておきたい成年後見制度」
~家族の状況に合わせた認知症への備え方…
アーカイブ
お勧め記事
-
…
-
「ゆっくりと 一歩ずつ」
時は流れている
速く脈打つように
留まろうとするように
時は変わっ…
-
『恋染紅葉』
秋が風のように過ぎていきましたが、秋風が名残惜しく、今回は秋らしい色を紹介します。
…
-
重なり合う浮草のイメージからつくられた版画です。
夏、涼を求めるように覗いた水の中。浮草の隙間から…