ジャズと教育「目標がないと」

コロナ禍で日常的な活動ができない状況がまだ続いています。
教育でもジャズでもそれぞれ目標があり、それに向かって活動しています。
その活動ができなくなっているのですから目標そのものを見失ってしまうということが起こっているのではないでしょうか。
岩槻を中心に活動していたスイングドールズ。
ほぼ毎月のようにあった演奏機会が二月を最後に全て無くなってしまいました。
現在、練習は再開できているのですが、身が入りません。
目標となるライブが無いからなのです。
本番が無い代わりに基礎をしっかり練習すればよいのですがなかなかそうはいきません。
教育も同じです。
いくら勉強しろといっても何のために勉強するのか分からなければ身が入らないのは皆さんも経験しているのではないでしょうか。
急に休校が決まり、家にいなくてはならなくなった子供たちならなおさらです。
いい機会だからと漢字の練習に勤しんだり、偉人伝を読んで自分の将来を考えたりできた子は何人いたでしょう。
長期の休みに入る際には必ず行われる指導を受けることなく休校となってしまいました。
子供たちは学ぶ目標を見いだせないまま学校から離れていってしまったのです。
このような状況下、一人で学ぶのは極めて難しかったでしょう。
このところ、学校の活動は元に戻りつつありますが、さいたま市だけでなく全国の学校で秋の大イベントである運動会ができなくなっています。
学校では何とか保護者にも観てもらおうと学年毎の体育参観という形に変える等の努力しているようです。
岩槻ジャズも何とか皆さんにジャズの楽しさを共有していただけるようにとYouTubeで演奏を配信いたしました。
ご覧いただければ幸いです。
【「共栄大学客員教授・岩槻Jazz 代表」今村信哉(Shinya Imamura) 】

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