岩槻区社会福祉協議会から小・中学生の『夏休みボランティア体験』に協力してもらいたいとの要請があり、急遽企画しました。
八月二十二日(日)十一時〜十二時に岩槻駅前ワッツ5階ミニホール(定員100名)で『親子でわくわくコンサート』を開催します。
当日は、大学生や高校生のお兄さんやお姉さんに混じって受付や会場係、接待係など楽しみながらボランティア体験をします。
これを機会にボランティア活動について解説します。
ボランティアは特別のことではありません。
誰でもできます。
無理をしないで自分ができることをすれは良いのです。
最も大切なのは、人を思いやる心と優しさです。
例えば、あなたは電車の中で席を譲れますか。
席を譲れる人は良い人で譲れない人は悪い人でしょうか。
違います。
すぐに席を譲れる人は、子どもの頃に親から席を譲るように、しつけられて来たのです。
しつけられて来なかった人は、すぐには席を譲れないのです。
残念ながら欧米諸国と比較して、日本ではボランティアに関わる人は圧倒的に高齢者が多い。
高齢者の方はボランティアが「生きがい」と捉える人が多い様です。
自身ためにボランティアに取り組む。
それで良いのです。
ボランティアは特別なことと足を踏み出せない人もいます。
保護者の方へのお願いです。
子供の頃のボランティア体験が後々、様々なところで生きて来ます。
ボランティア活動は、思いやりのある心を育む良い機会です。
よく言われますが、ボランティアには三つの柱があります。汗をかく人。
企画する人。
資金援助する人です。
全てが等しく平等なのです。
ひとつが欠けても成功しないのです。
【認定NPO法人親子ふれあい教育研究所 代表理事 藤野信行】
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