2月15日から、テレビ朝日で「PROJECT R.E.D.」という新シリーズが始まります。
赤いヒーローが活躍するシリーズで、第一弾は『超宇宙刑事ギャバンインフィニティ』。
『宇宙刑事ギャバン』のリメイクで、最新の映像表現と演出手法により、ゼロから構築した全く新しい「ギャバン」となるようです。同時に、スーパー戦隊の放送が終わってしまうことへの寂しさを、改めて感じてもいます。
新しいことを始め、結果として大きな成功を収めた近年の事例として、思い浮かぶのが『仮面ライダークウガ』です。
仮面ライダーの枠組みを使いながら、新しい表現を生み出した作品ですが、先日まで大阪で開催されていた『超クウガ展』では、大人たちの本気の試行錯誤や、生々しい当時の記憶が記録されていました。
リアル志向を徹底して制作された本作では、仮面ライダーが初めて「へーんしん」ではなく、「変身!」と言い切ります。
主演のオダギリジョーの発案だったそうですが、この点に限らず、細かなこだわりが随所に積み重なり、「新しいものを生み出そう」という当時の圧倒的な熱量を、改めて感じさせてくれました。
今回の『PROJECT R.E.D』.も、同じように、あるいはそれ以上の熱量で取り組まれている作品なのかもしれません。
挑戦を楽しみに思うと同時に、数年後、あるいは数十年後になるかもしれない次回のスーパー戦隊も、またそんな熱量で新しいものを生み出してほしい——そう願わずにはいられません。
(うえぽん)
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