新・今月の一枚の絵私の出会った海外の作家(6)

オーストリアのシンポジウムで人の背丈もある一木つくりのスプーンとフォークをみてびっくりした。
まじめな私としてはこんなものをモチーフにするなんて!と思ったから。RALF はドイツ人。
まあ、彼との出会いは彫刻が先である。
デッキブラシ、たたまれたパラソル、バカでかいニンジン、憎めないネズミなどなど。日常のちょっとしたものをユーモラスに表現するものだから、私も巻き込まれるように考えが変わってきた。
今回の紹介は彫刻家である彼の平面作品であるがいつか彫刻も紹介したいと思っている。
さて、ユニークな発想を持った彼の平面の制作法は、まず、いくつものハンコを作って、それでペタン、ペタンと色を変えて重ねていくといったものだ。
たびたび作品に現れてくる走っている姿のシルエットは彼自身がモデルだと思うが、特にお気に入りのようだ。
彼のユーモアのある性格が表れていて言葉が通じなくとも楽しい。
いつかもっといくつも作品を紹介したいものである。
アトリエ・アルテコンテ:コメント:彫刻家・たかおかのりお

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

無料イラスト素材【イラストAC】

アーカイブ

お勧め記事

  1. AIに 聞いて答える 癖がつき 堀江 恵 飽きもせず スマホに夢中 世界中 岩井るり 雲海に…
  2. さいてるぞと 主張の強い バラよりも  傾りに開く カタクリが好き          勝田登良松 …
  3. イベント情報
    【日 時】 10月3日(土) 12:30開場、13:00開演  【会 場】 岩槻駅東口コミュニテイ…
  4. イベント情報
    筋力やバランス、脳の働き、飲み込む力などを測定し、ご自身の健康状態を知るきっかけ作りをお手伝いします…
ページ上部へ戻る