仕事、家事と日常に追われて何かに「無我夢中」になっている暇などないという方は多いでしょう。
子供の頃は遊びに夢中になっていたのに大人になった今、そんな時間をもてなくなっているのが現実かもしれません。
でもこの無我夢中は大きな力をもっているのです。
「無我」ですから我を忘れてやりたいことに没頭できます。
「夢中」ですから夢の中で好きなことに集中できます。
言い換えれば自分がもっている力を全力で発揮できている状態が無我夢中なのです。
しかし、大人になるとそうはいきません。
目的が必要になってきます。
勉強に夢中になるのはOK、でもゲームに夢中になることはダメ等々。
確かにこれから一般の社会人として生きる為には時間の大半を遊びに費やすようでは問題です。
しかし、子供のように無我夢中になった結果、目的が見えてくるということもあるのです。
岩槻Jazzは当初、演奏したくて場所を探していました。
そうしたら「ここでやればいい。」と林承弘先生が病院の駐車場を提供して下さったのです。
大喜びでライブを開催しました。
そんな活動を無我夢中で毎年続けていたら、マルシェとセットで演奏できるようワッツ専門店会の方が手配して下さいました。
嬉しいことに今ではほぼ毎月駅前で演奏しています。
そんな活動を続けていたら皆様から「岩槻Jazzの活動は岩槻のまちを活性化しているよ。」とよく言われるようになりました。
我々は今でこそ「まちづくり」を意識していますが、初めはただ演奏したかっただけ。
まちづくりのような目的は後付けだったのです。
我々が夢中になれる原動力は間違いなく皆様から頂く「楽しかったよ。」の声。後先考えずに又やりたくなってしまいます!
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