浦和美薗地区南部領辻では、コロナの関係もあり5年ほど前から鷲神社獅子舞は見られなくなった。
そんな中、昔ながらの伝統行事例大祭を復活させようと、当地区の小学校等に親子で共に集まるよう呼びかけた。
神社の氏子有志のお力添えもあって地元法人各社の協賛も頂き、新調した真っ赤な法被を纏って披露した獅子舞では鷲神社の杜はこれまで以上に活気づいた。
近年は子供達が参加する伝統行事も少なく、何とか折角のイベントを盛り上げようと「縁日もどき」スペースを用意し、ヨーヨー釣りやゲームなどで初夏の一日を楽しんだ。
久々に集まった親子連れは、〇〇君のお父さん?〇〇ちゃんのおかあさん?
と顔を見合わせて笑い合う姿も見受けられた。神社の神様は子供達の声が大好きなので喜ばれた事でしょう。
時代の流れか、神社の境内や林の上では例大祭の撮影用ドローンが飛び、日本の平和なひと時を見守っているようだった。
尚、鷲神社秋季例大祭は10月11日(日)に行われます。
【増田啓子】
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