カテゴリー:寄稿
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藤川公成氏がシベリア抑留の様子を『いろは加留多』として、昭和55年1月に記した、新旧2本を同じ頭文字のカルタを新(カラー)、旧(白黒)の対比した形で連載しています。
紙面掲載への経緯は弊紙654と655号で既に掲載さ…
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[caption id="attachment_21105" align="alignright" width="300"] ストリートマルシェで演奏する「Swing Dolls」[/caption]
多くのお客様…
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[caption id="attachment_21098" align="alignright" width="212"] キツツキ科見つけた!!(アオゲラ)[/caption]
浦和美園地区にお住まいの関和美…
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さいたま市は1月24日建設費が物価高騰により当初の1.5倍になることが原因で今年度の要請を断念すると発表した。
清水市長はこれまで何度も「23年度中に鉄道事業者に対する要請を行う」と、議会でも岩槻に来ても発言してきてお…
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さいたま市では、スマートフォンの防災アプリを作成しました。
様々な防災情報をこのアプリ1つにまとめることにより、平常時には市民がより多くの防災知識を習得することができ、災害時には「命を守るツール」として、避難情報や防…
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明けましておめでとうございます。
今年も主催イベントの他、様々な企画、イベントとの協働、コラボレーションを予定しております。
随時このコーナーやSNSにて情報を発信していきたいと思います。
また、今後、コラボレ…
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企画展「縄文時代のさいたま」から「漆製品」
岩槻郷土資料館では、令和六年一月二一日(火)まで、「さいたま市史 通史編 原始・古代Ⅰ」に掲載されている縄文時代の資料を中心に「縄文時代のさいたま」の展示を行っています。
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実家は江戸時代から300年続く岩槻区飯塚の農家で、11代目となる飯山翔平さん(33歳)は、大手小売店の法人営業の経験をしてから2021年に農業を引き継いだ。
飯山さんが経営する岩槻野菜工房は、主にホーレン草をハウスで…
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「絵画」
己を通して世界を知る
全ての世界観は
平行世界
元を辿れば
一つの世界線へと
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春が過ぎて初夏が近づいてきましたが、最近は夏が急に来たかのような暑さと思えば雨が降れば肌寒く、天候は…