カテゴリー:寄稿

  • 時の過ぎ行くまゝに ⑤

    風薫る五月の「生命力」  2010年5月掲載  風薫る五月が訪れました。 新緑に囲まれた街を歩いていると、何か「生命力」の漲りを感じます。 「矢車の飛ばしてをりし日のかけら」、津村典見氏の句です。 庭先に建てられ…
  • 老いるということ (2)

     尊厳死という考え方も出てきた昨今。 点滴やら胃瘻やら尿袋やら人工呼吸器やら、いろいろなものをつなげて、本人の意思確認はできなくても身体の暖かさを保つ延命技術もあがっています。 ゆえに、自分がそうなったら延ばさなくて…
  • きものケイトウ 母の日にも人気

     浦和美園地区の野崎園芸では、この春の時期に可愛いコンパクトなきものケイトウの出荷に追われている。 花穂が大きく、枝葉がほどよく茂ってキャンドルのような姿になるため、小鉢や寄せ植えに適している。  6月から11月頃ま…
  • 同じ土地、違う風景

     定期のさいたま市報が、いつものように郵便受けに収まっていた。 何気なく頁を繰ると、「岩槻区誕生二十周年」の文字が目に飛び込んでくる。二十年、人でいえば成人である。 めでたい節目であるはずなのに、頁を閉じたあと、胸の…
  • 花粉症は、腸活が決め手?

     今年も早いもので、ゴールデンウィークも終わってしまいました。 ここまでくれば、大体のスギ花粉症やヒノキ花粉症の方は、症状が落ち着いたと思います。 今年の症状はどうでしたか? 軽い症状で済みましたか?それとも、ツ…
  • ジャズと教育 無我夢中になっていることありますか?

     仕事、家事と日常に追われて何かに「無我夢中」になっている暇などないという方は多いでしょう。 子供の頃は遊びに夢中になっていたのに大人になった今、そんな時間をもてなくなっているのが現実かもしれません。  でもこの無我…
  • ともちゃん地蔵ってなぁに⑰

    満洲同胞百万人の引き揚げへ尽力  難民収容所では、飢えと病に倒れる日本人が後を絶たなかった。 関東軍の撤退によって取り残された民間人は、食糧も医薬品も乏しい収容所で極限の生活を強いられていた。 親を失った子どもたち…
  • 大宮科学技術高校

    この4月に新しい県立高校が誕生しました!その名は「大宮科学技術高校」 100年の歴史を誇る大宮工業高校と浦和工業高校が合併して、従来の「就職のための工業高校」から「進学のための工業高校」をめざす理工系専門高校として新た…
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